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オフィス空間で「コーヒー」を飲む意味

2021年11月25日

海外ドラマをご覧になる方は、とにかくオフィスワーカーはコーヒーを頻繁に飲んでいるという印象をお持ちになっているのではないでしょうか?
私たち日本以上に海外では仕事とコーヒーは身近な関係にあります。
それもそのはず、コーヒーの主成分であるカフェインとクロロゲン酸は非常に多くの健康効果を及ぼし、仕事における集中力にもリラックスにも効果を及ぼしますし、デスクワークでなまりがちな体の機能を適正に促す効果まで及ぼします。一説には、脂肪燃焼、便秘解消、糖尿病予防、代謝向上、空腹感の適正化などなど、想像を超える効き目があるのです。
こんな飲んで良し、香って良しのコーヒーを飲める環境を職場に導入することで、仕事の生産性、職場の人間関係の向上に寄与すると期待できます。

アフターコロナ時代は、限られたコミュニケーションの機会からいかにイノベーションを生み出すかがキーポイントとなります。カフェブースなどを設置して、社員が気軽に集える憩いの場を創出することは、計り知れない効果をもたらす設備投資になるかもしれません。

 

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